愚慫空論

一筋縄で

人の心は一筋縄ではいかない。
アタマが良すぎて、なんでもかんでも「一般化」してしまうから。
(要するに【良心】)
人の心が一筋縄でいくときは、個別的なとき。
だから、人の心を一筋縄で表現しようとする言葉や歌もまた、個別的なもの。

といったようなことを今朝、ゆめさんコメント返しをしながら思い浮かんできたのは、金子みすずの「みんなちがって みんないい」だった。

私と小鳥と鈴と

   私が両手をひろげても、
   お空はちっとも飛べないが、
   飛べる小鳥は私のやうに、
   地面(じべた)を速くは走れない。

   私がからだをゆすっても、
   きれいな音は出ないけど、
   あの鳴る鈴は私のやうに、
   たくさんな唄は知らないよ。

   鈴と、小鳥と、それから私、
   みんなちがって、みんないい。


それから、ルイ・アームストロングの『What a wonderful world』が出てきた。NHKの番宣で少し前によく流れていた、宇宙から見た地球の映像と一緒に。
(BSで放映されているらしい『ウェイクアップコール』での『What a wonderful world』の動画はみつからなかった。そのくらい気前よく提供しろよ、NHK!)



地球と宇宙とを、ルイ・アームストロングのだみ声が一筋縄に置いてしまう。おセンチなこの歌の何処にそんな力があるのかはよくわからない。

それから思い浮かんだのが、『天国への階段』。LED ZEPPELIN。

一筋縄という点では文句はないけど、最後はやっぱりけたたましい。私にはそこがやや難。

文句なしというならば、トドメはこれ。


いや、マリアさまと「一般化」されているところは、やっぱり難か。「バイアス」がかかってる。
が、音楽は文句なしに素晴らしい。

コメント

朝から音楽会

Led Zeppelin、名前はよく聞くけど、初めて聴きました。
よかった!です。(さすが伝説的) CD買っちゃいます。

楽器も、声帯も個別です。一人ひとり、
そして「時」が見せる瞬間を大切にしたくなりました。

赤じゃなくて鉛

お久しぶりです。
バンド名はこそっと直しときましょうw
なんで鉛なのにLeadじゃないかというと、導くのリードと読まれないようにだそうです。今ググりました。
この写真のペイジ、サウスポーになってますね。裏焼きでしょうか。

えーとけたたましいですか。まあロッケンロールは出どころが不自然な増幅なんで、しゃーないですね。

Zep

↑これらみーんな大好きなのですが、
ZEPが思い浮かんだというのに爆笑してしました!
今までの私の人生の音楽を聴いた時間の半分ぐらいはZepなのです。^^

LED

amerieさん、なめぴょん師匠、ゆめさん、おはようございます。

・amerieさん

私が誰かにZEPを宣伝することになるなんて(笑) 

・なめぴょん師匠

お久しぶりです。ご指摘、訂正しておきました。意識しないでタイプしてしまうんですねぇ(汗) 

おかげさまでけたたましいのも今では結構好きです。けたたましいさの必然性もわかります。ただ、ある程度のボリュームを超えると、感覚的にはまだ馴染めないところもありまして。

・ゆめさん

爆笑ですか(笑) でも、おかしくないでしょ?

way

爆笑したけど、
おかしくないです。
なるほど でした。(*^^*)

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