愚慫空論

「自衛隊は暴力装置」について

sengoku38について続きを書くつもりでしたけど、仙石官房長官の話に変更。そう、国会で「自衛隊は暴力装置」と発言、批判を浴びてすぐに訂正したという話について。この一件も現在の「日本人の心性」が大きく関わっていると思われますので。

もういろんなところで出ていると思いますけど、「自衛隊は暴力装置」という言説それ自体は正しいものです。「暴力装置」という言葉自体が学術用語として定着しているものですし、それが警察や軍隊のような組織を指していうことも、術語の定義としては正しい。だから、仙石官房長官は正しい発言をした、と言っていいでしょう。

国会と学会は違うという意見もあるでしょう。現に違うから国会での発言に批判が出たわけですし、「暴力装置」という語感が一般的には否定的なニュアンスに感じられるというのはその通りといえなくもないので、国民一般の代表である国会議員が違和感を抱いた、というのはわからなくはありません。もっとも、国民の代表がその程度の知識しかなくていいのか、という話もあります。しかし、知識をたくさん持っていることが国会議員の要件というわけではないので、そういった違和感を抱くことは致し方がないこと。むしろ、違和感は表に出た方が国会という場を考えるとよいことでしょう。不勉強な議員はこれを機会に、恥を曝しつつ勉強すればよい。

国会議員の方はこれから勉強すればよいとして、それでは具合が悪いのは自衛官です。仙石官房長官の発言を受けて自衛官から怒りの声があがったと報道されています。私が驚いたのは、こちらの方です。自分たちが「暴力装置」の一部であるという、そんなことすら知らなかったのか。教育されてこなかったのか。これは大変に危ういことだと感じました。国会議員の意識が国民一般と同様なのはある程度致し方ないにしても、その道の専門家である人たちも同レベルだというのでは困ります。

官房長官といえば国家を代表する役柄です。怒りを覚えた人たちは、そういった人が自分たちの組織を否定的に語った、そのことに立腹したのでしょうか。しかし、民主主義の原則であるシビリアンコントロールの立場からいえば、政治家が軍隊や警察を否定的に捉えることは受容されなければなりません。政治家にもいろいろいますから中には警察や軍隊に仲間意識や親近感を持つ者もいるでしょうが、それがスタンダードになってはいけないし、まして要求すべきものではない。自衛官たちに立腹に私が感じ取るのは、この「要求」です。

厳しい任務に就く自衛官たちが、自分たちの立場を察して欲しいと思う気持ちはわかります。その気持ちが「要求」に繋がるのも理解出来なくはない。しかし、それが要求されてしまっては「惻隠の情」など湧くはずもない。要求してまう者に「惻隠の情」を期待もできない。

「惻隠の情」といったものは、個が確立されていてはじめて湧き起こるものです。己の所属にアイデンティティを置き、仲間意識に溺れたところから出てこない。仲間意識から自立しなければ出てこないものです。しかるに、 「自衛隊は暴力装置」という所属への否定感をそのまま自己の否定感として捉えてしまう者は、個が確立された自立した者とは言えません。また、そうした者たちの「要求」は、仲間意識の承認への要求だとしか受け取れない。

個を確立した者が、己に従って国を守る役割に身を投じる。そうした人に対しては、私は賞賛をする用意があります。しかし、国を守る責務を負っているからといって、そこをアイデンティティにしてしまうような者たちの「要求」に応えるつもりはありません。

コメント

コメ欄荒れたらゴメン

「暴力を奮う(有している)」「システムによって特権的に暴力が許されている」という意識さえなく、暴力前提の職についているアホほど質の悪いものはない。暴力前提という自覚のあるヤクザのほうがまだましだな。
つまり、不平のある自衛官ってのはヤクザ以下ってことか? (まぁ、ヤクザってのはアウトローだから比較しちゃまずいか)

少々荒れてもらったくらいが面白い(笑)

・毒多さん

私はヤクザの方がマシとはまでは思いませんけど、ヤクザの方が「大人」ではあるかもしれない、とは思います。チンピラはチンピラですけどね。

そう、チンピラなんですよ、受け取る印象が。薄っぺらいんです。知識も薄ければ情も薄いという感じがします。

仙石なんぞに言われたから腹が立つ、というのなら、大いに賞賛しますけど(笑)

期待通り荒れて欲しいけど(笑)

・毒多さん

そのアホが田母神元大将閣下!!

ヤクザ - 893 三つの数字を足したら一桁が0つまりブタで一番ダメな数字、、ウーン、、自分をわきまえてるといえるか(笑)。

荒れまへんなぁ(笑)

ド田母は、チンピラ級ですね。

「暴力装置」に自覚がないといえば、最近、大阪府警に(任意だったかな)事情徴収された人が、その様子をicレコーダーで録ってましたね。あのケーカンも間違いなく「暴力装置という自覚」がない、チンピラでしょう。

あの録音はヤーコウのチンピラとまったく同類のものです。

折角の

折角の努力が消し飛んでしまいます。
自衛隊が暴力装置の発言は本質を端的に表現しているのでしょうが、それでは、基地内での夏の花火大会や設立何周年の記念催しで、地域住民と融和を図っている自衛隊の努力が消し飛んでしまいます。
多くの国民に自衛隊ってカッコイイに疑問符がついてしまいます。
不必要かと思わせる国会ですが、意外にこの答弁が立ち止まって考えるヒントになったかも知れませんね。(笑)

荒れなくて残念(笑)

・takさん、毒多さん

田母神氏はお怒りになっているようですね。ま、さもあらん。

あのケーカンも間違いなく「暴力装置という自覚」がない、チンピラでしょう。

ですね。「暴力装置」からの「要求」が暴走して承認を必要としなくなると、あんなチンピラに墜ちてしまうんですね。そして、往々にして「暴力装置」は権力を持つ。権力を持つと腐敗するのは必然ですから、「暴力装置」から「暴力集団」に変質する。そんなのはどうあっても認めるわけにはいきません。

scottiさん

残念ながら、scottiさんとは認識が異なるみたいですね。

scottiさんは仙石発言が“消し飛ばした”と捉えておられるようにお見受けしますが、私はそうではなくて、消し飛ばしたのは仙石発言の受け手の方だと思っています。「暴力装置」という学術的つまりは中立的な言葉を否定的に受け取り、その解釈を発言者の意図だとレッテルを貼り、攻撃するやり方。エゴイストたちの常套手段ですね。

多くの国民に自衛隊ってカッコイイに疑問符がついてしまいます

ここなんです。カッコイイのは自衛隊なのか自衛官なのか。「暴力装置」という(学術的な意味を知らなければ)否定的に受け取られる言葉で形容されたのは自衛隊です。自衛官ではないんです。自衛隊がカッコイイなどというのは、制服がカッコイイとか戦闘機がカッコイイとか、とどのつまりは“お子さまレベル”。でも、自衛官がカッコイイというのは、服装や装備ではなく、その人格をさしてカッコイイということでしょう。「惻隠の情」などといったウヨクチックな言葉をわざわざ持ち出したのも、それは「装置」としての自衛隊にはかからない言葉だから。ひとりひとりの「自衛官」にかかる言葉だからです。

自衛隊をカッコよくすることは、極端な話、お金をかければ出来る。地域住民との融和だって、イベントといったレベルであれば取り繕うことが出来ます。でも、カッコイイ自衛官になるにはそれでは足りません。「暴力装置」という“冒涜”は、自衛官のカッコよさを量るよいバロメーターになったと思います。

多少政府がお金をかけてでも

自衛隊にはもっとかっこよくなってもらいたいと思います。
自国の〝自衛隊〟以上に、同盟国以外の周辺他国の軍隊は、日本国民にとって潜在的に敵対的「暴力装置」として存在しております。
牙を持って牙を制す、という感じでしょうか。

もちろん、一人ひとりの自衛官の人たちにもかっこよくあって欲しいです。

職業としてのかっこよさ、って一種の〝職業文化〟の集積の上にあるものだと思うのです。そして、その職業文化が、周囲からの〝かっこよさ〟の認知を受けている必要がありますね。
いざと言うとき、命を懸けることを強いられる職場と言うのは、ストレスを消化・昇華するためにも特にそうしたかっこいい職業文化を必要とします。
警察でも、保安官でも、消防でも、自衛隊員でも。

文化は掘り起こすもの

・naokoさん

カッコイイ職業文化が必要とされる、というのはわかります。その文化が周囲から認知される必要もある。その通りだと思います。

ですが、順序があるんです。文化はみずから掘り起こすことから生まれてくるもの。「掘り起こし」があって「認知」。この順序を逆にしてはならない。絶対にダメです。

「暴力装置」の構成員である人たちは、暴力を振うという性質上みずからも暴力に曝される。そこからストレスは大きい。それはわかります。ですが、そのストレスをそのまま認知せよ、では「掘り起こし」にはなっていません。ですから私はそれを認めない。ストレスがイヤなら辞めればいい、と思うだけです。

「掘り起こし」である文化は、表面上の工夫だけに留まる性質のものではない。必ず精神面へも「掘り起こし」が及ぶ。自衛官たちの精神面への「掘り起こし」を「武士道」とか「大和魂」だとか呼ぶのなら、私はそれを承認し賞賛したいと思います。ですが「暴力装置」だと言われ、それを侮辱と感じているようでは「掘り起こし」はまだまだ足りないと言わざるを得ません。

くり返しますが、「掘り起こし」と「認知」の順序は絶対にひっくり返してなりません。逆順は人間の心を貧しくしていくことにしかならない。

別の例を出しますと、信仰も同じです。“信じるものは救われる”、だからといって“救いを求めて信じる”はダメです。

自衛隊にはもっとかっこよくなってもらいたいと思います。
自国の〝自衛隊〟以上に、同盟国以外の周辺他国の軍隊は、日本国民にとって潜在的に敵対的「暴力装置」として存在しております。
牙を持って牙を制す、という感じでしょうか。

naokoさんのこの言葉に、私は少し不安を覚えます。なるほど、naokoさんが「自衛隊のかっこよさ」を必要としているのはわかります。ですが、それが安直に「認知」へと繋がっては拙いと思います。迂遠なようでも「掘り起こし」を待たなければ、やがて彼らの牙は私たちに向けられることになります。

皮肉で書いたんです(笑)

私の近所に自衛隊があって、常日頃から花火大会や設立何周年事業でのヘリの低空飛等で、地域住民との融和を図っていますが、その本質は暴力装置。
その認識をカモフラージュしているのに、その思惑が吹っ飛んでしまう答弁に困惑しているだろうと、皮肉を書きました。(笑)
本質を堂々と語る中で、国民に、その規律や忠誠心、鍛えられた精神等で、評価を得られる組織であるべきであろう、と私は思っています。

忌み言葉では?

この国家の暴力装置は、社会学者のマックス・ウエーバーの定義であり『社会科学の基礎知識』的な話なのですから、殊更これを取り上げても『けしからん』『許せない』と怒る心情とは、
国を滅ぼした太平洋戦争前夜の1935年に神聖不可侵な天皇を国家の一機関であると言うとは何事かと主張して、貴族院議員でもある美濃部達吉の天皇機関説を攻撃した軍部とそっくりな反応で今の日本の右傾化も極まれりでしょう。
そもそも『天皇機関説』とは大日本帝国憲法第4条の国家元首の規定を言っているのに過ぎないので、天皇機関説の否定とは明治憲法そのものの否定とほとんど同じ意味となるのですね。
今度の騒動(自民党のイチャモン)もまったく同じことが言えて、今回の『暴力装置』の否定とはまさに自衛隊の武装の否定であり、自衛隊の存在自身の否定につながる話になるでしょう。

溜め息しか出ませんが、批判している国会議員連中ですが『日夜、国を守っている自衛隊員に対して失礼な。絶対に許せない』と息巻いているとか。
日本の国会議員が今までの歴史も科学的事実も知らないとは、何ともはやで、そのような考え方が国を滅ぼしたのですから、亡国のやからです
自分達がどれ程無知で恥ずかしい発言をしているかの自覚が無いのでしょう。
しかしこの話は『天皇機関説攻撃』の類似の話であるとか、科学に対して自衛官の精神世界を優先する問題点と言うような、この記事のようなレベルの高い話ではなくて、
文句を言っている連中は、単なる日本独特の奇習である『忌み言葉』を主張しているのですよ。
歴史あるヤマト言葉である『めくら』を視覚障害者と変えるのと同じで、ヒロシマや長崎の戦争公園を平和公園に、八紘一宇の塔を平和の塔と呼び変えるのは『戦争』が戦後の忌み言葉だからで、今回も『暴力』が忌み言葉だからで何らかの主義や主張があるわけではないのですよ。たぶん。

コミュニケーションは難しい

・scottiさん

そうでしたか。scottiさんにしては、ちょっとおかしいと思ったんですけど(^_^;

意図を汲み取れなくて、すみません。でも、おかげで言いたいことをコメントできました。ありがとうございます。

・宗純さん

お久しぶりです(笑)

「忌み言葉」というご指摘、その通りだと思います。要するに「言葉狩り」をやっているわけですね。そして、忌むべき言葉を吐いた人間は、忌むべき存在であると規定してしまう。解同と同じ。

またこれは、柳田法相の辞任騒動も本質は同じなんですね。“2つ憶えておけばいい”発言は、その言葉を吐いたからといって発言主がそういった意図をもっていたかどうかは確定できない。法務大臣としての現実を指摘して、それでは拙いと考えている可能性もある。

でも、攻撃する人間はそんな可能性はアタマから考えないわけです。文脈を考えない。確かに発言だけを取り出せば国会軽視です。が、本当に国会軽視かどうかは文脈で考えなければわからない。

そう。あの水伝騒動と同じなんです。『水からの伝言』に共感する、といっただけニセ科学信奉者だとレッテルを貼られてしまう。当人がそんな意図で発言したのではないんだ、と言っても聞き入れない。

これは「日本人の心性」のなせる業。歪んだ忌むべき「心性」です。

ある会社の社長が、どこかのパーティーの席上で、元暴走族の自社社員について「こいつは、元暴走族だから、信用できないんだよねぇ」と言った。

それに対して「あんたは社長でしょ?自分とこの社員に対して、信用できないって、どういうことだ!」と抗議する人たちがいた。

その抗議に対して、「元暴走族なんだから、信用されないで当たり前だろ。社長の発言は暴言でも失言でもない。むしろ抗議する方が問題だ。」と批判する人がいた。

そういう構図を頭に描ける人ならば、仙谷官房長官がどういう態度であるべきだったのか、そして、仙谷官房長官が批判に対してどう対処せねばならないかを理解できるのだが、どうも、そういう構図を描けないのがいるらしい。
そういうのに限って、私を嫌悪するわけだが。

どうしようかな(笑)

・わくわくさん、お久しぶり。

いや、わくわくさんの指摘は理解出来ますよ。「暴力装置」という言葉を、学術用語とは捉えずにそのまま解釈すればそういう構図になる。それが的外れだとは思わない。だから、仙石官房長官がどう発言すべきだったか、という批判が出ること自体は、私は当たり前だと思います。

でも、そうした批判と仙石官房長官の意図とは区別して捉えなければならない。官房長官の意図が元暴力団として社員を侮辱するものだと言い切れない。「暴力装置」が学術用語であったことは、もはや周知されているでしょう。にもかかわらず、学習しない。己の解釈を相手の意図だと断じて憚らない。低俗です。

ま、政治家がこういったことをやるのはある意味仕方がないかもしれません。低俗なのは彼らの属性ですから。でも、ジャーナリズムも低俗なのは頂けないでしょう。

それともうひとつ。元暴力団として言われた社員について。社員に社長を批判する権利があることは認めます。でもね、大声を上げて社長を糾弾することがその元暴力団社員の信頼を獲得することに繋がるのか。私はそういった話をしているつもりです。

怒りを露わにして大声を上げるのは、かえって社員の信用を損なうことになるのではないか。元暴力団という過去(事実)を改めて認めた上で信頼を獲得すべくこれからも努力します、といったような態度を示すべきではないのか。

社員が信頼を得るべきは、社長ではなく顧客すなわち国民でしょう。社員だから信頼すべしという主張をメディアがやるのは、たとえばトヨタだから信頼すべしといっているのと同様で、立ち位置が企業の側にあることは明らかです。トヨタはスポンサーだから仕方がない、ではすまないでしょう。

そうした構図、わくわくさんは理解出来ませんか?

やはり、あなたは私が話した内容を理解できない、または、理解したくないようです。

ちなみに、「暴力装置」という文言が学術用語としては定着していても、それが一般的な通俗的なものとして定着しているとはならないでしょ。そもそも、一般の市井の人々のどれだけが、マックス・ウエーバーを知っているというのですか?

普通の感覚でいえば、「暴力」なる文言を使われた時点で、侮辱、非礼、嫌悪などのイメージで捉えられるのは当然なのであって、それも、官房長官は自衛官からすれば「上司」にあたる人なわけですからね。
一生懸命に国民の生命安全のために尽力している人に向かって、直接の上司がそんな言葉を使うのは、人間としてどうかと思います。

あなたが列挙したたとえ話は、私の話をまったく理解してないので、単に不快になっただけであり、「そんな構図、存在しません」としか返答しません。

以上です。

次は削除します

・わくわくさん

やはり、あなたは私が話した内容を理解できない、または、理解したくないようです。

その言葉、そっくりお返ししておきます。

さようなら(^o^)/~~~

お望み通り

・わくわくさん

削除しました。

早く政権交代を

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