愚慫空論

紀州の思い出(1)

ちょっと休憩というわけでもないんですが、ここのところ重たい話題が続いたので、少し目先を変えてみます。

和歌山から山梨に引っ越してきて、落ち着いたらこのテーマは取り上げてみたいと思っていました。引越しで荷物を整理していたら、いろいろと懐かしいものが出てきたりして、どうしてもブログに書いてみたいな、なんて思ってしまうわけです。私自身のごく身近なことですが、ブログなんてやろうという人間ですから自己顕示欲が強いのでしょうね、見てもらいたいな、と(笑)。

そんなことで、今回ご紹介するのは、和歌山にいるときに勤め先から書けと言われて書いたもの。「緑の雇用」という国の林業&雇用対策の枠の中にいましたので、まあ、要するに“田舎はいいぞ”というPR文みたいなのを書けという要望だったと思います。お役所が出すパンフレットみたいなのに載せるから、ということで。

こんなのです。
紀州の思い出 甲州に移ってきた今でも、「私は山へ、妻は畑へ就職」というのは同じです。今の家は紀州の時のように畑付きの家ではないのですが、幸いなことに近くで畑を貸してくださる人がすぐに見つかって、妻も毎日のように仕事に出かけているようです。小さな畑ですけどね。

紀州での暮らしからは、「人間はひとりで生きているのではない」ということを身をもって教わりました。名残惜しくもこちらに移ってくることになったのは、その「教え」が身に浸みたからだというのは皮肉なことですが、それもまた人生というものでしょう。

「紀州の思い出」は、また気が向いたら書いてみます。

コメント

おぉー!

なんと! このようなものを掲載してしまうとは・・!
いいですねぇ。 (^o^)

僕も有機農法で畑仕事をやらなかったら、ずいぶんと傲慢な人間のままだったろうなぁと思います。
山仕事だと、なおさらですよね。
「相対するには、相当のエネルギーが必要・・」
すごくよく分かります。

このシリーズ、楽しみにしてますよ! (^o^)

いいですねー

何気に、なんかすごい画像っすねw

>私は山へ、妻は畑へ就職
素敵な一文ですね。 奥さんの偉さがいいです。

ちなみに私は「人へ就職」してます。
こんなシリーズの方が私は好きです。キッパリ!w

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