愚慫空論

捕まえた!

今日、仕事の帰り道で捕まえました、イノシシ。

イノシシ

ウリ坊というほど赤ん坊ではないですが、まだ子供のイノシシ。このくらいだとまだ親と一緒にいるはずなんですが、一匹でした。親からはぐれたんでしょう。これくらいの大きさではまださほど食べるところがないので(笑)、飼うことにしました。といっても私ではなく、仕事仲間の別の人ですけど。

イノシシも、小さな頃から飼うとよく人に慣れるそうです。主人と思うとどこまでもあとを着いてくるようになるとか。昔はイノシシを飼っていた人もちらほらいたらしい。

飼って大きくしてから食べるんだろうって? そんな冗談も出ましたが、後をついて来るようになったやつを食べれないでしょう、いくらなんでも。

それより心配なのは、少し弱っていたので、最初に人から与えられる餌を食べるかどうか。同じように人に捕まって餌を与えられたが、最後まで餌を食べずに死んでいったのもいるとか。食べないから、元気になって欲しいものです。

あ、イノシシを抱えているのは私ではありません。私はカメラマン。


3月2日 追記:

このイノシシは死んでしまいました。今朝、この子を連れて帰った人が言ってました。朝、起きてみたら冷たくなっていた、って...。

ひとりでいたから、弱っていたのか。それとも、人間に捕まって諦めたか。かわいそうなことをしたのかも。

合掌

コメント

同じく合掌

自然に生きる野生の厳しさを垣間見たように思いました。弱っていて、人に捕まってその両方だとおもいます。かわいそうだとはおもうのだけど、それは人間の理屈と感情であって、自然の掟は残酷だったりするけど、間違いはすくない・・・とおもう。

ゲーム&更新中断継続中です。

人間と生命。

 人間にイノシシが死んで可哀想という感情があるのは、生命に対し慈しむ感情があるのは何故か?それは生命が人間にとって必要不可欠だからだと思います。

 宇宙も地球も生命も人間にとって必要不可欠の存在です。物を大事にし、生命を大切にすることは人類そのものだと思います。一体感。合掌。

山里で親からはぐれたイノシシを飼っているのを見たことがあります。ふがふが言って人なつこく、確か「さくら」という名が付けられて可愛がられていました。
誰かがそれを「ぼたん」にしておけば良かったのに、などと滅相もないことを言ってましたが。
う~ん、自然は厳しいですね。

人間なんて、得手勝手なもので...

“猟師も窮鳥は撃たず”とはいいますが、ホント、人間なんてテメエ勝手なもんです。同じケモノでも、時には捕まえて殺して喰らい、ときには殺してしまって可哀想だなんて、嘆いてみせる...。

ただ、うまく言えないんだけれども、殺して喰らうことも、可哀想だと思うことも、同じ命を慈しむ態度だと思うところがあるんです。ただし、ここには殺すことと食べることがセットになっていないといけない。自分が食べないのに殺す、あるいは、殺していないのに食べるというのは、命を慈しむというのとは違うなぁ、と思っています。

殺と食はセット

 食べないのに殺す,はダメですね.しかし殺さないのに食べる,は多くの日本人の日常でしょう.学校の「体験学習」メニューに,屠殺場の見学を加えますか?(冗談です)

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