愚慫空論

ブロックチェーンで見る〔力〕と〔正〕

今回も記事の出発点は『NewsPicks』からのPick.。

(^o^)っ 『ビットコインの生みの親がブロックチェーンに残した言葉とは』

ビットコインは、サトシ・ナカモトを名乗る人物によって投稿された論文に基づいて2009年から運用が始まった仮想通貨。
サトシ・ナカモトなる人物の正体は未だに不明らしいですが、その人物が最初に生みだしたビットコイン(GenesisBlock)が探り当てられていて、紹介の記事はGenesisBlockに記載されている、おそらくはサトシ・ナカモト自身の言葉を紹介するものです。

  Chancellor on brink of second bailout for banks

この言葉はイギリスの新聞Times紙の2009年1月3日の記事から取ったものだと推測されていて、グーグルさんに翻訳をしてもらうと 「首相、銀行に対する第2の救済措置を取る」

この言葉の背景には、2008年に起きたリーマンショックがあります。
金融システムが大変不安定になって多くの者が被害を被ったにもかかわらず、責任者は誰一人として処罰されるなかったどころか、救済すら受けた。


これは完全にぼくの主観です。

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“自分たち経済圏”

今、ぼくはとても上機嫌です。
探していた宝物をようやっと見つけた気分なんです。\(^o^)/


(^o^)っ
『発達障害者が働ける場を——ブロックチェーンで“自分たち経済圏”をつくる挑戦』

ようやく見つけた「宝物」です。

いつものことですが、偉そうに言わせてもらいます。
ぼくは繰り返しいってきました。

〔人間〕は絶望しないでもいい。
〈希望〉はある。
それは〔人間〕の心の問題ではなく、技術の問題である。
現代社会には、すでに〈希望〉を実現させることができるだけの技術は出揃っている。
あと必要なのは、イノベーション。
それも貨幣のイノベーション。
出現している技術を用いて、どのように貨幣をデザインして〈経済〉を造るか。

サピエンスは環境適応能力が極めて高い生物種です。
〔ヒト〕において、もっとも大切な環境は家庭。
〔人間〕においては〔システム〕、なかでも〈経済〉が最も大切な環境。

生まれたばかりのサピエンスは〔ヒト〕。
〔ヒト〕は家庭で育まれ、自立する力を養うと〔社会〕に適応して〔人間〕になる。
〔社会〕が【ハラスメント】にまみれた【社会】であるならば、家庭を営む〔人間〕はどうしても【人間】になってしまう。
【人間】が営む家庭は〔ヒト〕をうまく育むことが出来ず、【人間】を再生産してしまうことになる。

カギは〔経済〕です。
貨幣経済が全域化し、【システム】も全域化した。
〔社会〕はほぼ〔システム〕だから、【システム】が全域化すると【社会】になって、
【社会】という環境に適応する【人間】が生まれる。

そして、【人間】はそのほとんどがニューロティピカル。
〔社会〕に上手く適応できないエイティピカルは、【人間】にも上手くなることができない。
だから、現状の【システム】をブレークスルーする者はETから出てくるだろうと思っていた。

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子ども性格はこうしてできあがっていく

またしても『NewsPicks』で見つけた記事から。

今回はオリジナルの有料記事ではなくて、ダイアモンドオンラインの記事。

 『子どもの性格はこうしてできあがっていく』

アルフレッド・アドラーの心理学に基づく記事です。


アドラーは「性格」のことを“ライフスタイル”という呼び方をします。

一般に“ライフスタイル”という言い方は、「選択の可能性」を想起させます。
が、アドラーの言い方は逆で、「選択の不可能性」ゆえの“スタイル”です。

これは“動物のライフスタイル”という言い方をしてみると理解しやすい。
イヌにはイヌの、ネコにはネコの、ウマにもウシにも、それぞれの身体がある。
それぞれの身体に基づいた生存戦略がある。
身体性を基盤とした生存戦略に沿った行動様式は、動物の場合は“本能”と言われます。

そう、アドラーのいう“ライフスタイル”とは、サピエンス以外の動物においては「本能」です。
サピエンスの場合、他の動物で観察されるような本能はないように見える。
でも、動物と同様の機序は働いている。
つまり、生存戦略によって獲得した行動様式。
それは一般に“性格”と呼ばれる。

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マル激トーク・オン・デマンド・選挙特番



選挙前に放映された番組なのでイマサラ感が....。

前半の最高裁国民審査についてはありますが、後半はないんですねぇ。
いろいろと考える材料を提供してくれて、面白いです。

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『サピエンス全史』その22~「成長」を強いるもの

『その21』はこちら (^o^)っ リンク

 


帝国を建設するにも科学を推進するにも絶対必要なものが、お金だ。とはいえ、そもそもお金とはこうした取り組みの最終的な目的なのか、それとも危険でありながら欠かせないものにすぎないのか?

経済が近代史において果たした真の役割を把握するのは容易ではない。お金によってかずかすの国家が建設され、滅ぼされた。新たな地平が開け、無数の人々が奴隷と化した。産業が推進され、何百もの種が絶滅に追いやられた。その経緯については、すでに多数の書物が書かれている。だが経済の近代史を知るためには、本当はたった一語を理解すれば済む。その一語とはすなわち、「成長」だ。良きにつけ悪しきにつけ、病めるときも健やかなるときも、近代経済はホルモンの分泌が真っ盛りの時期を迎えているティーンエイジャーのごとく「成長」を遂げてきた。目についたものを手当たり次第食い尽くし、みるみるうちに肥え太ってきたのだ。



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Josef Krips/Mozart - Symphonies 21-41

音楽の話題を (^_^)/



ヨゼフ・クリップスの指揮でアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団が演奏するモーツァルトの交響曲たち。

ネットいうものは本当にありがたいと思います。
こんな音楽に出逢えるなんて。


クリップスの名前は知ってはいました。
最晩年にモーツァルトの交響曲を録音したことも。
それが、なかなかの演奏だということも、聞いていた。
というか、どこかで見た。

でも、興味はそそられなかった。
クリップスはメジャーな指揮者ではなかったから。


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霊性とディープラーニング(後編)

『前編』はコチラ (^o^)っ リンク

そして、参考にしてもらいたい記事がコチラ
(^o^)っ 『身体的価値と言語的価値 (前編)』
(^o^)っ 『身体的価値と言語的価値 (中編)』
(^o^)っ 『身体的価値と言語的価値 (後編)』


これらの記事から何を言いたいのかは、実はごく単純です。

 すべては感覚だ

ということです。

言語も感覚。
貨幣も感覚です。

感覚だから生き生きしているのが当然なのです。
それが、何らかの原因で生き生きしないものになってしまって、生き生きしていない方をデフォルトだと思い込むようになっている。
そう思い込んでいるのが、これまた愚慫用語でいえば【人間】。

では、なぜ、〔ヒト〕は【人間】になってしまうのか。
この原因を端的な言葉にすると「霊性」です。
そして「霊性」は、ディープラーニングのアナロジーで語ることができる。

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霊性とディープラーニング(前編)

《魂》やら〔霊〕といった愚慫独自(?)の表記で指し示されている「なにものか」は、当『空論』のメインテーマです。
歴史についての思索も、すべてはここへ収斂します(する予定です)。


で。
当文章は前段がすでにあります。
こちらです。
(^o^)っ 『人工知能は人間を超えるか~ディープラーニングの先にあるもの』

もうひとつ。 (^o^)っ 『蜜蜂と遠雷』

当文章を書き始めるにあたって自分でも読み返してみましたが、例によって、わけがわからないだろうなぁ~(^_^;) という内容です。今回は、そこへさらに輪をかけることになると思います。


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呼吸をするだけで幸せ

『NewsPicks』にハマっているのは、ご報告申し上げたとおりです。

で、今回もまた、『NewsPicks』より。
スミマセン、有料記事です。m(_ _)m



 【佐山×藤田×松山】禅マスターに聞く「欲は悪いことですか?」

 【佐山×藤田×松山】禅マスターに聞く「幸せとは何ですか?」

 【佐山×藤田×松山】禅マスターに聞く「いかに生きるべきか?」


「禅マスター」という言葉がおかしくて、読み始めました。
上級市民(w)の間で流行しているという“マインドフルネス”への違和感に触れられているかもという期待もあって。


期待どおりでした。
“マインドフルネス”を「もったいない」と断じています。


期待以上の収穫もありました。

 「呼吸をするだけで幸せ

という言葉。
第二回の「幸せとは何ですか?」に出てきます。
感受性が高ければ、と限定がつくんですけれど。

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『サピエンス全史』その21~貨幣が科学を宗教にした

『その20』はこちら (^o^)っ リンク

 


科学は宗教か?

科学は宗教とは一線を画しています。
科学革命とは無知の革命です。
宗教と科学とでは、無知へのアプローチの仕方が180度違います。

それでも、ぼくは科学を敢えて宗教だと捉えてみたいと考えます。

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“愚樵”改め“愚慫”と名乗ることにしました。

「空論」は相変わらずです (^_^)

      

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