SEO対策
コメントの編集
お名前
題名
メール
ご自身のサイトアドレス
コメントをどうぞ
・毒多さん >この手のやりとりはずっと行ったり来たりになるんだろうなぁ ああ、そういう感じ、ぼくも持っています。 おっと。ここは誤解のないように丁寧にいかないと。 ぼくも、毒多さんを含めた他の人とのやりとりは、ずっと行ったり来たりなってしまうと感じているんです。どうやら感じ方が違うらしいんで。 「この手のやりとり」も感じ方の違いからくるんだと思うんです。 >ワタシの意識は今だに「殺人」が重罪であることが【システム】とは思わない >近代文明のなかにいてそこでの言葉で表せるのか疑問を感じてしまう これも、感じ方の違いなんだろうと思います。 ぼくは殺人が重罪であることは【システム】だと思っているし (という言い方は正確ではないのですけれども) 上のコメントで申し上げたように、言葉で表すことの出来ないものはない感じている。 「言葉はデタラメ」だなんて軽く言ってしまいますが、 これもぼくの言葉への感覚からくるものであって、 ぼくのこれまでの経験から予測すると、大半の人間は、 「言葉はデタラメ」という言をデタラメに感じると思います。 言葉を使って対話しているのに、言葉についての感覚がかなりズレている。 行ったり来たりになるのは、やむを得ないと思うんですよ。 やむを得ない「行ったり来たり」にどう向き合うか。 向き合わないなら、感覚の異なる相手は「ハプ」になってしまう。 「行ったり来たり」は原理的にどうしようもないんです。 けれど、向き合うか向き合わないからは、意志の問題です。 ぼくが強く思うのは、「原理的にどうしようもない」から終わりではない、ということ。 そこはむしろ出発点なんです。 「ハプ」という呪縛から離脱していく出発点。 ヤノマミは、まだその出発点には立っていないだろう。 ぼくたちは立っている、というより、立たざるを得なくなった。 『COCORA』の小学校編にあるのは、「原理的にどうしようもない」ことの発見です。 まだ読むことはできていないんですけど、 イド・ケダーさんや東田直樹さんの著作、栗原類さんもそうなんでしょう、 「どうしようもない」はずのことをどうにかした、ということなのでしょう。 「どうにかしよう」と思うことができさえすれば、どうにかなるんですよ、きっと。 僕たちの文明も、「どうにかしよう」と想い為されることで築かれてきたもののはずなんです。 ぼくは、この「どうにかしよう」という意志を〈善〉だと考えるんですよ。
パスワード;パスワードを入れないと編集できません
ほかの人には見せたくない方は下のボックスをチェックして下さい
管理者にだけ表示を許可する
|
HOME
|
プロフィール
Author:愚慫
“愚樵”改め“愚慫”と名乗ることにしました。
「空論」は相変わらずです (^_^)
最近の記事+コメント
『お金2.0』
犬が逝った。
ただ今休憩中。
絶望的な希望
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
『サピエンス全史』その26~文明は人類に何をもたらしたか
ゲーテ『ファウスト』第2部 第1幕
経済はディープラーニングである
『サピエンス全史』その25~進撃の信用
ピッコマ
ただ今休憩中。
生きてください
小山翼
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
(T_T)
(悲しいのではなく...)
愚慫
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
>【甘え】に安住したい者にとっては〈甘え〉は迷惑なのでしょうね。
自分たちが愛用している【コルセット】を外さなければならなくなるからね。
・・・・・・・・・・
一
アキラ
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
独り言なんておためごかしはやめておきましょう。
気分が悪くなったから、毒を吐きます。
野口師はスゴい人だったろうと、残された写真を見ただけでも感じます。
でも、あ
愚慫
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
・アキラさん
最後にそこにきましたか。
ぼくはあなた方がそれを言えてしまうのがさっぱり理解できないです。
ここは一対一ですが、アキラさんの場では一対多になります
愚慫
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
愚慫さんの話に、僕が嗅いでいるのは「甘え」のようなにおいです。
拝み釦さんも似たようなものを嗅ぎとっていましたよね。
相手に甘えることで成り立っている世界。
お釈
アキラ
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
・アキラさん
>野口先生は、『愉氣なり操法なりをした相手から「お陰様で」とお礼を言われたら、それは下手くそだ」と仰います。
へえぇ~、さすがですね(^o^)
という
愚慫
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
多分「目的」という言葉で扱ってるものが違うのでしょうね。
まぁ、僕にはどうでもいい話です。
野口先生は、『愉氣なり操法なりをした相手から「お陰様で」とお礼を
アキラ
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
・アキラさん
まず申し上げておきますが、ぼくはアキラさんが定額の報酬を得ることについては、一切批判的な気持ちは抱いていません。ぼくも幾度となく報酬をお支払いさせ
愚慫
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
・コメンテーターさん
読み難いであろう文章に目を通していただいたようで、痛み入ります。
「一旦閉める」と書いてしまったのは不適切だったかもしれません。
更新を控
愚慫
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
「【シワヨセ】に目を背けるのに一番良い方法」に使われている語句によって(制限して)考えても 「〈しわよせ〉を自ら引き受けること」を言い表せるとは限らないし、
ほと
アキラ
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
サピエンス全史の記事から飛んできました。特に著者の西洋的価値観の評価には唸りました。
金でしか治せない心臓の病気について言及している記事なんて、このブログだけな
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
・アキラさん
>「それに見合った報酬」って どう量るんですかね?
ありがたいご質問です(^^)/
まずです。
「見合う」ということはなんなのでしょうね?
かなり迂遠に
愚慫
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか
出ているセンテンスを援用して・・での話ですが。
【シワヨセ】に目を背けるのに一番良い方法が「誰かの役に立つこと」で、それに見合った報酬を得ることなのだったら、
アキラ
『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』
>・・と言われるような自分ではそもそもない、という女性はたくさんいると思います。
ぼくもそう思います。
で、そう思って「私には関係ないからいいや」と離脱する人と
愚慫
『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』
「子どもを軸に置けば、(女性には)敵わないでしょう。やっぱり。」
・・と言われるような自分ではそもそもない、という女性はたくさんいると思います。
その人の思い
アキラ
『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』
>それを聞いて苦しい(苦しむ)女性たちがたくさんいそうな気がします。
同意します。
誤解を招く言い方ですけれど、それは喜ばしいことだとぼくは思うんです。
苦しむ
愚慫
『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』
(追記しました)
>ステレオタイプですが、そうした苦労をさせないのが、「男」の役目だろうと。
わーお、そんなこと思ったこともなかったです。 (^o^)
そうし
アキラ
『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』
・アキラさん
ほう、そこに「男」を感じますか?
ちょっと不思議で面白いです。
いや、言われてみれば、なるほど...、かも。
このコメントの念頭にあったのは、貨幣
愚慫
『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』
・毒多さん
>『子どもから面と向かって「助けて」と言われたことがない人には分からないんじゃないの?』
あくまでぼくの想像ですけれど、と、断っておいて。
ぼくは、
愚慫
最近の記事
『お金2.0』 (04/09)
犬が逝った。 (02/27)
ただ今休憩中。 (02/04)
絶望的な希望 (11/11)
〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/11)
『サピエンス全史』その26~文明は人類に何をもたらしたか (11/10)
ゲーテ『ファウスト』第2部 第1幕 (11/09)
経済はディープラーニングである (11/08)
『サピエンス全史』その25~進撃の信用 (11/07)
ピッコマ (11/06)
最近のコメント
小山翼:ただ今休憩中。 (01/10)
愚慫:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
アキラ:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
愚慫:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
愚慫:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
アキラ:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
愚慫:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
アキラ:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
愚慫:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
愚慫:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
アキラ:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/13)
:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/12)
愚慫:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/12)
アキラ:〈しあわせ〉に〈生きる〉にはどうしたらいいか (11/11)
愚慫:『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』 (11/08)
アキラ:『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』 (11/08)
愚慫:『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』 (11/08)
アキラ:『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』 (11/08)
愚慫:『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』 (11/08)
愚慫:『ばっちゃん ~子どもたちが立ち直る居場所~』 (11/08)
最近のトラックバック
http://whilelimitless.com/limitless-pill/is-it-real/:http://whilelimitless.com/limitless-pill/is-it-real/ (01/02)
http://www.valras-plage.net/testo-roar/:http://www.valras-plage.net/testo-roar/ (11/29)
代替案のための弁証法的空間 Dialectical Space for Alternatives:戦後70年そして元和偃武400年 (01/04)
http://garciniacambogiagirl.com/:http://garciniacambogiagirl.com/ (09/09)
buy garcinia cambogia:buy garcinia cambogia (07/09)
月別アーカイブ
2018年04月 (1)
2018年02月 (2)
2017年11月 (11)
2017年10月 (16)
2017年09月 (13)
2017年08月 (21)
2017年07月 (10)
2017年06月 (4)
2017年05月 (6)
2017年04月 (8)
2017年03月 (26)
2017年02月 (21)
2017年01月 (16)
2016年12月 (2)
2016年11月 (5)
2016年10月 (10)
2016年09月 (10)
2016年08月 (7)
2016年07月 (3)
2016年06月 (11)
2016年05月 (7)
2016年04月 (12)
2016年03月 (7)
2016年02月 (1)
2016年01月 (5)
2015年12月 (8)
2015年11月 (2)
2015年09月 (1)
2015年08月 (1)
2015年07月 (2)
2014年10月 (1)
2014年07月 (1)
2014年06月 (5)
2014年05月 (6)
2014年04月 (1)
2014年01月 (1)
2013年12月 (5)
2013年11月 (2)
2013年03月 (1)
2013年01月 (3)
2012年12月 (4)
2012年11月 (5)
2012年10月 (8)
2012年09月 (8)
2012年08月 (14)
2012年07月 (9)
2012年06月 (11)
2012年05月 (11)
2012年04月 (10)
2012年03月 (22)
2012年02月 (22)
2012年01月 (14)
2011年12月 (21)
2011年11月 (23)
2011年10月 (23)
2011年09月 (14)
2011年08月 (10)
2011年07月 (9)
2011年06月 (7)
2011年05月 (7)
2011年04月 (4)
2011年03月 (3)
2011年02月 (2)
2011年01月 (3)
2010年12月 (5)
2010年11月 (8)
2010年10月 (7)
2010年09月 (5)
2010年08月 (5)
2010年07月 (6)
2010年06月 (18)
2010年05月 (7)
2010年04月 (4)
2010年02月 (4)
2010年01月 (11)
2009年12月 (4)
2009年11月 (5)
2009年10月 (5)
2009年09月 (4)
2009年08月 (10)
2009年07月 (19)
2009年06月 (20)
2009年05月 (17)
2009年04月 (3)
2009年03月 (7)
2009年02月 (14)
2009年01月 (22)
2008年12月 (2)
2008年11月 (4)
2008年10月 (5)
2008年09月 (8)
2008年08月 (6)
2008年07月 (4)
2008年06月 (13)
2008年05月 (9)
2008年04月 (13)
2008年03月 (12)
2008年02月 (12)
2008年01月 (8)
2007年12月 (4)
2007年11月 (4)
2007年10月 (7)
2007年09月 (25)
2007年08月 (12)
2007年07月 (10)
2007年06月 (1)
2006年12月 (1)
2006年11月 (6)
2006年10月 (6)
2006年09月 (5)
2001年01月 (1)
全ての記事を表示する
全ての記事を表示する
QRコード
FC2Ad
Powered by FC2 Blog